おいしい水とは!!

「おいしさ」をきめる水温,ミネラル,二酸化炭素

  1. 最も美味しいと感じるのは10~15℃の範囲です。

    井戸水や湧水をおいしいと感じるのも、大きな要因は「水温」です。

    井戸水や湧水は本州では12~14℃、九州では16~18℃と、年間を通して「美味しい温度」に保たれているからです。

    水道水も10~15℃くらいに冷やすと、カルキ臭を感じなくなり「おいしい」と感じます。反対に「おいしい」と感じた水でも、温まるにつれカルキ臭を感じることもあります。

  2. 美味しい水にはミネラルと二酸化炭素が含まれる。

    H2Oに近い水「純粋」といいますが、これを飲んでも味も素っ気もありません。美味しい水にはミネラル分と二酸化炭素が含まれるからです。

    水に含まれるミネラルとは、カルシウム・マグネシウム・カリウム・ナトリウム・鉄・マンガンなどの鉱物質を指します。

    ミネラルが少なすぎると味が感じられず、多すぎると苦みや渋みを感じます。バランスが大切です。

    二酸化炭素が十分溶けていると、水に爽やかな味わいが生まれます。具体的に1リットル中に3~30mg程度含まれていると新鮮味を感じます。

    湯冷ましを飲んでみると味も素っ気もありません。これは沸騰させた時に塩素とともに二酸化炭素が揮発してしまうからです。

おいしい水の要件!!

水質項目 美味しい水の要件 内容・特徴
蒸発残留物 30~200mg/リットル 水を沸騰させても蒸発しないようなミネラルや
鉄・マンガンなどを指し1リットル中30~200mg含ま
れるのが理想。量が多いと苦みや渋みが増し、適度
に含まれるとコクのある、まろやかな味になる。
カルシウム
マグネシウム
(硬度)
10~100mg/リットル ミネラル中、量的に多いカルシウム・マグネシウム
の含有量を示す。多いと硬水と呼ばれ好き嫌いがでる。
低いと軟水と呼ばれコクのない水になる。1リットル中
50mg前後を含んでいるのが好まれる。
遊離炭酸
(二酸化炭素)
(炭酸ガス)
3~30mg/リットル 湧水や地下水などに多く、水に新鮮でさわやかな味
を与える。多いと刺激が強くなる。
有機物等
(過マンガン酸
カリウム消費量)
3mg/リットル以下 有機物量を示し、多いと渋みをつけ、多量に含むと
塩素の消費量に影響し水の味を損なう。
臭気強度 3以下 水源の状況により様々な臭いがつくと不快な味する。
異臭味を感じない水準。
残留塩素 0.4mg/リットル以下 水にカルキ臭を与え、濃度が高いと水の味をまずく
する。塩素臭が気にならない濃度。
水温 20度以下 美味しい水には水温も大切な要素。10~15℃が飲ん
で美味しいと感じる温度。

引用元:厚生労働省「おいしい水研究会」より

ゼロバランス誘導調整装置(浄水器)は上記の内容を踏まえてバランス良くミネラルを含み水温も鉱石を使用することで天然の湧水に近い水温を再現し不純物は前処理フィルターで除去するので美味しい水が出来上がります。

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